ワクチンについて学ぼう
下の3個の動画を見れば、今回のワクチンにどんな種類があってどんな仕組みで働くのかがわかります
第52回 ワクチンの種類や効果について【いいなライブ】令和3年6月10日号
分子生物学者のいいなさんが、新型コロナのワクチンの種類や作用、懸念点など詳しく説明されています。
ワクチンの投与量が毒性値を超えていること、イベルメクチンについても少し触れられています。
ワクチン打つ前に一読をお勧めします。見た後で打ちたい人は打てばいいと思います。
ちなみに、私は、この動画が決定打になって接種を思いとどめることが出来ました。
いいなさんには感謝してもしきれません。
いけのり通信:コロナワクチンの仕組みとその問題点について
岡田正彦先生のコロナワクチン解説動画がYoutubeから削除されました。
いけのりさんが速攻で自サイトにアップしてくれました
ヒトに初めて実用化接種されるmRNAワクチンとは
苫米地先生による解説。YouTubeからは削除された模様
ワクチン接種が始まるころからこんな完璧な理解と説明をしていたとは・・・・
これ見て接種を思いとどまった人も多いはず。
よくTwitter上で議論になるトピック
このワクチン治験中?
厚労省のページにズバリあります。治験中です。
全文載せます
2022.9.6現在 日本で承認され公的接種の対象となっているファイザー社とモデルナ社のmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンは、 臨床試験(第Ⅲ相試験)で、有効性と安全性に関して厳格な評価が行われた上で、薬事承認されています(※1、※2)。 その上で、効果の持続性等を確認するために、現在も、臨床試験の一部が継続されています。 米国FDAのガイダンスでは、安全性について、大規模な臨床試験を基にした緊急使用を許可するために、 接種後観察期間の中央値が2か月間あることを一つの要件としました。これは、従来のワクチンの副反 応はほとんどが2か月以内に認められることが分かっているためです(※3、※4)。これらの情報に加 えて、日本国内でも、日本人を対象に臨床試験(第Ⅰ/Ⅱ相試験)を実施し、安全性や免疫原性(抗体 の産生や細胞性免疫を誘導する性質)があること等が確認された後、特例承認を受けています(※1、※2)。 このように、既に、有効性と安全性の評価は丁寧に行われましたが、一部の臨床試験の終了予定時期が、 将来の日付になっている場合があります。これは、こうした臨床試験に参加した方々に、より長期に有 効性や安全性が認められるかどうかについて、引き続き情報収集が行われているためです。臨床試験に 参加した方々は、世界で最初に新型コロナワクチンを接種した方々ですので、情報収集を続けることで、 免疫の持続期間など、大変重要な科学的知見が得られると考えられます。 なお、ワクチンの臨床試験(治験)が終わっていないため、ワクチンを接種したら民間保険に加入できない、 もしくは加入中の保険の契約が無効になる等のSNS上の情報については根拠がなく、そのような事実は確認 されていません。接種を受けるのは既に承認されたワクチンであり、接種を受けることで、治験に参加する ことになるわけではありません。
※1:PMDAの審査報告書(ファイザー社のワクチン)
※2:PMDAの審査報告書(モデルナ社のワクチン)
※3:Emergency Use Authorization for Vaccines to Prevent COVID-19
※4:CDC.National Childhood Vaccine Injury Act: Vaccine Injury Table
JPShikaDoctor:mRNAワクチンの副作用=サイトカイン放出症候群
シカ先生激おこです
まじ毒でしかないこんなの。