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playground:reon2 [2022/09/11 05:39] reonplayground:reon2 [2022/12/08 03:44] (現在) hamauser
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-====== <緊急座談会第二弾!>オクロン型対応ワクチンをすすめない理由 ====== +====== 【こびナビ公式】誤った情報の発信者は ”MICE モデル” で攻撃してくる【スバスターズ】 ====== 
-ニコニコ動画に投稿されている座談会です。\\ +公開日:2021/06/04\\ 
-[[https://www.nicovideo.jp/watch/sm40998900|{{:ワクチン:pasted:20220901-103614.png?nolink}}]]\\ +出演者:\\ 
-5発目のコロナワクチンが投入されようとしている日本に警鐘を鳴らす非常に重要な動画です\\ +峰宗太郎(こびナビ副代表)\\ 
-70分以上と長いので時間がない人のために文字起こししました。\\ +池田早希(こびナビ副代表)\\ 
-\\ +---------- 
-村上康文:東京理科大学 基礎工学部生物工学科 教授\\+[[https://www.google.com/search?q=covnavi+%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA&rlz=1C1GCEB_enJP918JP921&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=2ahUKEwie6r7JouP7AhUVmVYBHVLQDBkQ_AUoAnoECAIQBA&biw=1696&bih=756&dpr=1#fpstate=ive&vld=cid:9ddf564a,vid:ZUVevdZ-hHI|{{:証拠保全室:pasted:20221206-035701.png?nolog&1000}}]]\\ 
 +-------------------------------------------
  
  
-※レオン以下いて +===== 【き起こ】 ===== 
-右お願います。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-左お願いします。 +みなさんこんにちは\\ 
-願いします。 +なじみの、こびナビ副代表の池田早希です。\\ 
-左東北有志医師会からですねあのー緊急座談会でコロナワクチンついて騒動がその2ですねまた発信させていただきたいと思います。 +本日はスペシャルゲスト、同じくこびナビ副代表峰宗太郎先生ていただいております。\\ 
-えー東北有志医師の会の顧問です。 +よろしくおねがいします。</color>\\ 
-どうぞよろしくおいします。 +\\ 
-えー本日対談させていただく先生は東北有志医師の会代表☓☓☓クリニック医院長のごとうひとし先生です。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-どうぞよろしくおいたします。 +よろしくおねがいします。</color>\\ 
-1人先生は東京理科大学で名誉教授であるワクチン薬品開発第一人者でるむらかみやすし先生です。 +\\ 
-どうぞよろしくお願します。 +**<color #22b14c>「なぜ誤情報が生まれてしまうのか?」</color>**\\ 
-それで始めいと思います。 +\\ 
-今日はですねー今日テーマはどうしてもこれは発信したいとそう思いまし動画を作製するたりました。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-まずですねあの背景ですけど皆さん今国民の大体10%位がワクチン接種をしているのにもかかわず感染が爆発ていのはご存知かと思います。 +世の中、たくさんのコロナウイルスだったりコロナワクチンだったり情報がりふれてて、中に誤っ情報もあって誤った情報とても不安思われたりとかワクチンを打つのが怖くなったりしてしまう方もいらると思います。\\ 
-それですね、今日本は世界1、2位なんですよ。 +しかもそれって健康にかかわることなの悪影響を起こことがあるんですよ\\ 
-やっぱり摂取率の高い韓国あるいは台湾なんか非常に感染が感染率になっていますね。 +そもそもなんでそうう情報生まれてしまうですね?</color>\\ 
-で、私たち今使っているワクチンは1番最初見つかったぶかん型のウィルスに対するワクチンなんですね。 +\\ 
-それ何回も何回もブースターている。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-今流行っているはオミクロン型でま詳細話が出くるかといますけどでこれはそのワクチンあまり効かないんでよ。 +これは非常に難し問題で、私も専門家ではないんです、いろんな先生とお話をしてウイルスの感染症が広がってから、WHOは非常にろんな情報氾濫している状況を「Infodemic」というようったりしていますね。\\ 
-だから今蔓延しているじゃいか、だからオミクロン型ワクチンばうくいくんじゃないかと言う1つの考え方があわけですね。 +「information」と「epidemic」合わせた情報の氾濫た状態\\ 
-実際に政府はですねファイザーが今度開発しオミクロン型のワクチンうものを買いまして10月からそのブースターにオミクロン型のワクチンを私たちにすうにしていす。 +しかも情報氾濫し状態だけ、その不正確な情報だと間違った情報、これ「misinformation」いますけども、意図的全体をき乱すよう情報、これ「disinformation」と言けどもこういったものが氾濫してしまうことで本来最も大事情報判断に必要な正確な情報とか重要な情報、それから参考になるような情報、こういったものを適切に選別することが難しくなっった状態、これを「infodemic」と言っていですね。\\ 
-で、これてまあ一般人はたぶん理想納得るんじゃないと思んです私たち研究者らの目するとこれもまたとんでもない話なんです。 +この「infodemic」が起きるということ結局のところは「misinformation」あっり「disinformation」うものが出て来てしまうというところ問題があるんですよ\\ 
-れをぜひ伝えたいと思いまし動画を作に至わけです。 +で、「misinformation」「disinformation」が出てくる背景はどううもがある池田先生考えられたこありますか?</color>\\ 
-の詳細の話は村上先生のほうからしていただたいと思ます。 +\\ 
-ちょっとそのにですー全体的をさていただきたいます。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-で、見えますでしょう。 +いう背景ある?\\ 
-大丈夫です。 +</color>\\ 
-画像がでる。 +\\ 
-見えてますか +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-はーい、ありがとうございます。 +が必ず情報を作るわけですよね?\\ 
-それで今日のお話はですね、オミクロン型のワクチンを進めないその理由ですね。 +誰かが生成するんです。\\ 
-れともう一つそれに合わせ最近5歳から11歳未満のワクチン接種の努力義務ということに決ったんで。 +れを発信することで受け人がいて、さらにそ人が発信すことで広まていくわけですけど、考えてみばどんな情報も大元がるわけす。\\ 
-努力義務とうのはですね努力しなと非常にいけいよう印象を持つわけですよ。 +大元っていうのは誰かが作っお話り、嘘をつたり、それその不正確な情報で物事をとらえ広めてしまっているわけですけど大元はどのよう動機、モチベーションもって発信てい考えられてますか?</color>\\ 
-これもとでもない話だと思ているので全国有志医師の会もみんなこれ反対しているわけです。 +\\ 
-これについてもお話していたいと思いま。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-裏にですね今のワクチンはですね、打ば打つほど変異が進み感染が広がりほかの疾患にかかりやすくな。 +やっぱり皆さんにワクチンを打って欲しくないんじゃないですか?\\ 
-このよことが分子レベルで分かっきたんです。 +ういう人たちいるだろし、あとはいろんなことに不安をもってそれで誤解しそういう情報を生んでしまうということがあるかなと思います。\\ 
-で、この話をさせだきたいと思います。 +</color>\\ 
-で大きな話としてはですね、一番目にオミクロン型ワクチン接種を進めない理由、そして二番目子供接種反対理由、これから起こりうることそしてどうればいいということを +\\ 
-1時間くらいで話していきたいと思います。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-といわけ1番最初の話あるオクロン型ワクチンが10月から政府が摂取しようしてが私たちはこれに反対わけですよ。 +い、いろんファクターがありますがそれも大事動機ですよ\\ 
-理由むらみ先生のほうからなんで反対なのかをお願いします。 +何かみんなの行動を変えてしまいたいといういだとか、自分が信じていることをみんなも同じよう信じほしだとか、それから自分の主義を押し付たいとかいろいろあると思うんですけど最近色々な先生とお話しして教えていたたんですけども、不確実な情報ですか情報をかき乱ようなものは、よく情報戦争、要国家間やっるようなスパイと、そういうインフォメーション戦争中でその動機何で起きているかを解析するモデルがあるということが言われいるらしいんです。\\ 
-下じゃあ話だんだんとしていきたい思います。 +で、スノーデンファイルっありましよね\\ 
-少し面倒な話になるんですなるべくわかやすく話をしていきたいとます。 +スノーデンいう人が秘密情報を盗み出して公開して問題なった。\\ 
-よろしく願いします。 +の小説の中にも出てくる「MICEモデル」ものがあんですよ。\\ 
-えーと、それでですねワクチンがどういった仕組みで働いていかという話ていきたい思うんですけど、ワクチンは抗体誘導していると皆さご存んですけどね。 +聞いたことありますか?</color>\\ 
-画像が出 +\\ 
-それでですねスパイクラル、有名スパイクトアンブルっていうやつでありましてんな形をしているわですね。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-でこれがコロナウイルスでありまして赤い奴がスパイクラルなんですどこうう風に連立しているるわけなんですこれが、細胞側ですねじょうこうありまして☓ってですがこれくっつくことで感染するわけですよね。 +ん-、ないです。 
-それでワクチンはどういった抗体を誘導するといいまとこの上の丸の部分なんです。 +ネズミですか?</color>\\ 
-RBD領域にくっつく抗体に誘導してそれでこの反応を☓じゃないかというわけなんですけど、実はすね今摂取しているワクチンは二つ抗体を作っていまして一つは感染を抑制す抗体なんですが一つは感染増強抗体なんですね。 +\\ 
-れはあまりいないんですけどたりですねNTD領域にくっつ抗体を上げるんですよね。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-えーとで、こ多分報告ではいわれていないと思うんですよね。 +うです「M」「I」「C」「E」ネズさんという意味なんでけどもこれ、頭文字になってるんですよ。\\ 
-それで問題はですね、これ野生型っ言いすがこもともとのですねウイルスの☓はよかっんですよ。 +実はですね、こMICE何表しているといと、「M」は「Money」お金、「I」は「Ideology」イデオロギーですね、自分の信条と信じ込んでいるも。\\ 
-このあたりにちゃんと抗体て抑えた感染がところがこがデルタなんですけど、れがオミクロンんでが赤のが変異なんですね。 +「C」が「Compromise」と「Coercion」要はり合わせ、妥協\\ 
-こんな感じだったのがすごい変異が入っちゃってそれでこれがRDB領域でここがじうたいとっつく領域ですここに変異が入ってしいますこに抗体つけなくなるんですよね。 +「E」が「Ego」自己承認欲求とか。\\ 
-うするとせっかく免疫回避してもこのたりにくっく抗体なくなってますので防げなくなちゃうですよね。 +これ解析してい結局何らかの利害あった、自分の商売をしたいとい金の問題\\ 
-これが問題なんです。 +自分はワクチンがだよとかワクチン打って欲しくな、政府がやるこはすべて反対とか、お金持っている人は人類不幸にしようとしているんじゃないかかそういうことを考えて行動してしまう。\\ 
-それでですねどういうやろうているかというとどうせだったらオミクロンのスパイクで免疫ようじゃなという話を考えるわけです。 +政治的な信条も入っていイデオロギだったりします。\\ 
-そうるとメッセンジャーをですねオミンのメッセジャーで、そ利用してやれば多分オミクロン交代できるんじゃないう発想なんですね。 +それから自分が今ま信じてきたとと整合性を保つためだとか、あいつあんに目立っているのはこいう悪いをしているからに違いないという「すり合せ」ですね。\\ 
-で、これですね一大きな問題がありまして皆さんがワクチンを打った段階でこれが広がっているいうことはこは免疫逃れる性質を持っています。 +して最後は、俺話を聞とか私の話を聞てほい、私を認めしい、こんいろな人から反響もらえるだっら賛同者がいいうことでエゴですよね。\\ 
-ってことですね。 +ういったいろな背景があって初めに誤った情報を作り出してしう同期になっている捉えるとができるんです。\\ 
-免疫をまぬがれます。 +なのこの「MICE」モデルというもようやく最初質問に答えことにんですけど、様々な動機あると思うんですけど結構それは個人の不満だった広げたという思いだったり、そから経済的動機があったり、とがって情報正誤、正しいとか間違っているとか本質的関係なてとにかどんな情報でも広たいという動機のひとが出てくるんだということを認識していただくのがとても大事ですよね。\\ 
-いうは、こちらを打てば抗体はできるんですけどオミクロンのスパイクを打ってもこれは免疫ができやす部分が変異っちゃっていで打っても打っても抗体はなかなかできないわけですよね。 +ころで、大事なあっ、デマを流す方々がんですよね、あるい取り込まれう方、それからそれをサポートしてしまう方、どぷり足を踏み込んでしまう方おらんですけど、こういう方々もその正当情報を流方に対して「MICEのしつけ」とうことをするんですね。\\ 
-というのが問題なんです。 +例えば、よくあるワクチン企業からお金をもらっているからワクチン推進てるんだろうとう意見をたまに聞きますよね。\\ 
-れでですね、今までのワクチンってのはオミクロンには弱い効果しいうことで、どう考えたかといいますとオミクロンってはRBD領域が変化しちゃっのでこれはまずよってことにりましてあ、発想の初めはスパイク入れ替えようとしていたわけですよね。 +れからイデオロギー、あいつら自分たちたワクチンを打たせたいから宣伝してるんだというイデオロギー\\ 
-オリジナル型からオミ入れ替えればうまいこオミクロン新しい抗体できるんじゃないかという話であったんです、そ本題なりまして変異が入っているっていうことなんです方向が抗体ができい方向にったわけですね。 +れから自分たちが有名になりたいからやってるというすり合わ。\\ 
-それで打っても抗体できなうことでどう考えたかと二つ等量に分けたんですね、だからこちのオリジナル型と新しいオミクロ両方一緒にしたわけで。 +してらは自分たち満足からやてるだというエゴ\\ 
-二つを混ぜわけです。 +ういう指摘で結局この反論もMICEモデルでなさること多いんです。\\ 
-でそうすると共通の領域少し残っているのでの量は増えるわけですよね。 +ただ冷静にの情報判断するきは、この「MICEモデル」を明らかに攻撃の材料に使っている側が怪しいが多いです。\\ 
-見かけの上ではそれでそこ抗体だけ増やしてやろうという発想なんです。 +のでよくワ工作員だとか製薬企業トカだという方がいらっしゃいまけどもやはりういう声荒げるというのがひとつのお態度なんですね。\\ 
-ということで見かけの上ではオミクロンの対応なんですけど実武漢型も混じっているんで。 +り冷静に科学的な根拠に元いて、そしてどういう議論、考える道筋て自分の主張をしているのか、どういう背景のある情報なのか、それを丁寧にみていことでこういったミス、ミスっていうのは噂話だか作り話だとかのアヤシイ話っ訳せいいと思うんですけどもったものに対峙していけばいいかなと思ってるんですよね。</color>\\ 
-1対1で混ざっています。 +\\ 
-左ちょっよろしいですね。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-要するに今いったお話はすね、10月から打とうとしてるオミクロン型言っているけどオミクロン型武漢型混合た二かワクチンと呼んでいますね。混ぜた打っている。 +ありがうござす。\\ 
-実はそこにはトリックがあるんですけどそれはまた後でお話しします。 +ですね、実際こびナビ活動をしているとワクチン会社からお金をもらってるんだろっぱ打たせて人類を滅ぼそうとしてかみたいな感じコメントもらがありますよね。\\ 
-下そこですね一つ問題はですね、一つ抗原免疫やっしまうと同じ抗体しかでと知られているんです。 +ホント困ります。</color>\\ 
-それで抗原検査をやっていんですね。 +\\ 
-一回一つの抗原で免疫しちゃうとそれとよく似た抗原注射しても初めの抗体しかできなという現象なんですよ。 +**<color #22b14c>「どうすれば誤情報から身を守れるか?」</color>**\\ 
-ということで武漢型で免疫をしちゃた人たちが八割いますので、その人ちの新しい抗原のオミクロン注射しても古抗体増えるですけ残念ながらオミクロン抗体はできないです。 +\\ 
-これが最大の問題なんです。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-ということで、オミクかかしてそこで新しい抗体はでわけです。 +私たち医師はワンに関する何の情報が正確かかど情報誤ってるのかとかがすぐわかることが多と思うんですけども、そうではない方そういう情報を目にして本当かどうかわからなけれども心がザワザワす、そういう時はどうすればいいんですかね?うしたら判断できるんでしょうか?</color>\\ 
-抗体だけが増加しうとう現象が起きるわけです。 +\\ 
-それで、古い抗体はだんだん反応性が悪くっているのでそれで有効性が起こってしまいうことんです。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-っていうことがしっかりありまして、だからこの現象があるのでオミクロンだけだと抗体ができないわけです。 +すごくい考え、大事ポイントですね。\\ 
-それ武漢型と混ぜたというこで、なんいうかごまかしといえばごまかしなすけどね、本来は武漢型同じなんですよ基本的にはね。 +一番言のは、良い情報源複数持クロスチェックをするとい情報の取り方を基本とするとがひとつ、これが大きな柱です。\\ 
-といことで五回目の摂取なんです。 +それからもうひとつ大きな柱は情報適度に遮断するということです\\ 
-四回目やってからオミクロン型っていうフレッシュなもう一段新し気持ちになったかもけど実際には前と同じものです。 +三つ目、これは情報の内容や知識というものと、感情を切り離して判断することが大事なんじゃないかと最近考えていす。\\ 
-同じもに少しるものが混じているいうだけのものです。 +特に、一個目から行きますと、まず公的情報\\ 
-えー、よしいでしょうかここまで。 +これっても大事にただきたいんですね。\\ 
-右左は。 +日本でいえば厚生労働省だか内閣官房だかが情報発信いますし、多くの学会なんか情報出していますよね\\ 
-ででじゃあこですねどれぐら有効なということなんでけどね。 +ただ、日本いうと公的セクターの情報発信が弱いのは事実ですので外国にも目向けいただいです\\ 
-これが最大問題ありまして実は有効性は低いんですね。 +WHOだったりアメリカのCDCだったり、FDAそれから感染症学会IDSA\\ 
-もしかすると元のタイプのほうがいもしれいということなんです。 +いったころが丁寧に情報発信をしていすよ\\ 
-はモデルナがやった実験ですけどこれは新しいオミクロン型のワクチンを打つ前打っ後とでどんな体が誘導されかなんですけどちろん武漢型はね上るんです。 +なので、まずは公の情報、というのは多くの専門家が関わいますし、さっきMICEモデル行っようにお金目当てにしているということが公的情報ほとんどないわけです\\ 
-もちろん初めに打っていますからその抗体は上がるわけですよ五回目摂取になりから。 +で、イデオロギー染まているということもきい国家においてはありなです\\ 
-それで、数値的には千二百から六千ぐらいにったというわけです。 +なのでそういう安全性もありますので、公的情報を複数もつ。\\ 
-そして、BA.1だとっちゃったところです活性が抗体が効なくなころが上がることは上がるんですが二千四百ぐらまでしないんですが問題BA.1はいないわけですよ。世の中に。 +公的情報も間違えることはあるんです。\\ 
-BAのこの辺ですね、BA.4とかBA.5がんですね。 +見解が変わるっていうことあります。\\ 
-これに対して上がってなじゃないですんど。 +ので、複数持っていただいて、クロスチェックです\\ 
-百十六がせ七百二十七ぐらいまでなっていませんのでおそらくこれを打としても有効性は非常わかりす。 +こっち言ってる、っちこう言ってるこれは両方言っ、三つも言ってるというよう感じ決めていく。\\ 
-うことなので武漢型の抗体は増えるんですけど残念ながらBA.5などの今増えているのの抗体はえなだろうとわけです。 +妥当ラインをまずは知ってもらうということがすごく大事だと思うんですよね。</color>\\ 
-左ちゅっよろしですか。 +\\ 
-ちょっと皆さんに確認ためにいいですか。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-今、今度打とうとしているのは武漢型+BA.1のオミクロンなんですね。 +うです\\ 
-右下そうです。 +こびナビでういった公的機関の情報を複数確認たうえで情報発信していすもね。</color>\\ 
-左いま私たちが流行るのはBA.5なです。 +\\ 
-あるいは4、だからもうBA.1はいないんです。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-BA.5は反応性七百しかなく極めいとこれを打ったても反応性極め低いと、そいうことです。 +そうです\\ 
-下それでですね、実際打ったならばどなるかっていう実験モデルナで実はやっていまして問題なんでかね。 +で、とはさき言った準公的団体してはボランティア団体とかあります。\\ 
-これ論文発表されておりまして未査読ではあるんですけど、これがデータなんですよ。 +こういったにはびナビも含れていますし、今回のワクチンでいえばコロワクんサポーターズも頑張っておらコロナワクチンの公共情報タスクフォースという団体もったりいろんなと情報発信してますで、複数まず見ていただくということはすごく重要だと思います。\\ 
-この三百四十一人だとか二百七十五人人たちにです二つのワクチンを打ったわけですよね。 +際にすね参加メンバーをよく見ていただきたいんですね。\\ 
-それで一つ従来型のワクチン二百七十五人打ちました。 +多種多様な方参加してがすごく大事なことってきます。\\ 
-して新しオミクロン型のワクチンを三百四十一人に打ってみましたと。 +というのは、「反ワクチン」と言わるよう団体ですとかワクチンに本当に反対している人たちや不安覚えている人ちの団体もいろんなを立ち上げて情報発信をしているので一見公的団体のような名前ついていり、政党っぽい名前がついていたりすることもあるんですけども、まぁ、同じようなメンバー同じうなことをいろんな場所で言ってるっていうこともあるわけです。\\ 
-そうすると、感染者は新しいタイプのワクチンのほう多かったり、発症者も多いということなので、これはあまり意味がなんですよね実際には。 +で、特いろん専門家が複数以上の専門家がしっか異口同音に言ってるようなこと、こういったことを確認ることが重要ですね\\ 
-ということにるわけです。 +それから、三つ柱があるとったんですけども、先ておきいのは、感情と情報を切り分けるということもすごく重要です。\\ 
-でこれは抗原検査への影響なんですよ。 +特に感情というものは不安だとか恐れ、ういったものだっと悪いことがるんじゃないか、悪い情報あるんじゃないか探しておきたくなる感情は人間の自然の心理なだそうです。\\ 
-新しタイプ抗原をれたとしも前の抗体しか誘導されないということですのでこの手のワクチンっのはほぼ意味がないという風なことがわかると思います。 +私も心理学の専門家ではないですけどもういうもは「doom seeking」ってんですね。\\ 
-といことなんですね。 +「doom」というの運命とう意味で昔ゲームがあったんですけどもDoom Seekerというのはより悪情報を探たくる、自分が傷つくのはわかっているけどもっとたくなる心理がヒトはあるらしくてですね、そううこをしてし、永遠と情報を探してしまうことなるんですね。\\ 
-左じゃあ次入る前にまとめよろいですかね。 +そしてより悪いとか警告している情報とかを見ると、こっちが正しいんじゃないかというそ不安カタルシスを得つつ不安を幅するというがあるようです。\\ 
-右下どうぞ +なので、にかく不安な感情だとか不安定な感情だとかそういった煽られた感情情報内容をきれい切り分けるというはしっかりしていただきたいですね。\\ 
-左要はですね、次打とうとしているのはBA.1型のオミクロン、今はっているのいるのはBA.5行ろうとしているケンタロウBA.2ぽい奴またっく違うものその反応性は実際やったとろ全く弱かった。 +ぱり怖いんだ、ナントカはいない、特「!」さんついている場合、「判明」か「Breaking News」とかそういうことが書いいる基本無視し煽るようなものはすべて却下です。\\ 
-さらにどういう抗体が取れるかというと先ほどの村上先生がお話ししみたいにAS2との結合部位のところに変異がいっぱ入ってそこの抗体ってなかなかできない、これ抗原げんざい言って皆さん武漢を打ってしまったためもう一回変異が起きた時にはもともとの武漢と共通のところの抗体ばっかり上がってくるんです。 +ういうことてい重要だと思います。\\ 
-これが抗原げんざい呼ばれていて教科書にも載っているんです。免疫の。 +そうする二つ目の柱に結び付いるんですけども、情報遮断、これがすごく重要ですよ\\ 
-ん打つとあるいは武漢にいったかっていても同じことが起きると思います。 +SNS、特にインスタもそうですしTwitterだとかLINEグループとかでも回ってくる情報があると思うんですけどもこういった情報公的情報全然背景にしていないことが多いですよね。\\ 
-オミクロンにかかるとオミクロン変異の激しいところに対る抗体は非常にできにくくどうう抗体ができかとうと共通のとこばっかり。 +でこったもってきてしまうと不安とに訴えてくるこが多いのでそもそも遮断ししまうというのも手だと思うんですね。\\ 
-それで共通のところには感染増強する部位の抗体です。 +、ソースが付いいない情報は遮断ましょう\\ 
-らさき見せデータ感染を増強させてるんです。 +ソースが付いていないうのはLINK公的情報源論文それから複数大きなメディアが流しているニュース、こういたところにLINKいない情報ははきり言ってアヤシイです。\\ 
-後藤先生どうでしょうか。今の話で質問とか。 +ったかわからない情報は基本的どんな内容であっても無視\\ 
-右AS2結合部位のところの変異多いってですよね。 +これが一番大事かなっていす。</color>\\ 
-そこ部分での抗体できにくくてだから結局感染増強ほう強くなってしまう。 +\\ 
-だからやることそのものが意味と私は思っています。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-右これは皆さん武漢を打たために起きているこなんです。 +なるほど\\ 
-これをやろうとしてい。 +そしたらそうう意味ではこびナビのインスタでは引用論文も付けりだか、とは誰が発信していのかとうのがわかるので、そういった意味ではプラスになるのと思います</color>\\ 
-右やればやるほだめになるということですよね。 +\\ 
-左やればやるほど感染増強が起きるあるいは重症化起きるとうことを我々は懸念してるんです。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-ら打っちゃいけないだということでまだれは日本でやるんで日本実験材料の場になんです。 +そうですね。\\ 
-下アメリカもこれ打たないんですよ。 +発信者の顔が見えているというもすごく大事で、ただ何度も言けども、発信している人もいろんな人がいます\\ 
-アメリカはも一度BA.5てやつをね。 +びナビを信じという言い方私はするつもりは全くです。\\ 
-右BA.5を打つんです。アメリカは。 +特に、今回説明はしなかったですけども、俗人性主義や権威主義の排除もしたほういいんです\\ 
-下BA.5を打つんで。 +どういったことかといと、あの人が言ってるら正しいとかってるから間違いいうのはあまりよくて、権威主義、大学教授っている、ナントカ教授言っている、ナントカ賞受賞者言ってる、ナントカ学を30年やっている人っているういったものは本当に参考にりません。\\ 
-日本とヨーロッパだったかな、が打ったータをベースにしてBA.1+オリジナル型のワクチンは安全かどうかという風なことを立証するです。 +なので、ひとつ、これ逆転すんですけ、参考になることがあるんです。\\ 
-左これもすごい話すよね。 +常にデマを言って人はもう信じながいいです。\\ 
-下我々が実験台になりましてですね、安全性などがどれくら有効なかをやったうえでアメリカは新しいタイプを打つということなんでよね。 +明らにおかしくなっちゃってる人がいうことは信じない、そこが入ってきたら情報を遮断する。\\ 
-右実際今回の新し奴は治験をやらないということで承認されているです。 +情報源というのはいまいくらでもあるんですよ世の中\\ 
-下動物実験しいと。 +うよりいっぱいあります。\\ 
-右動物実験だけで治験やらずもう飛ばしてあるということなんですね。 +ので、本当のマの人は切り捨ててまっも、大事な情報が来なくなるという心配はありません。\\ 
-左これは治験中にはってんでしょう。 +なの、情報遮断と合わせてですね、いい意味で俗人主義というのも排除\\ 
-下少しやっいますけど実際は日本人は大勢打つだろうということのでBAの一部のゴムをそんなに配列は大きな変化はないのでBA.1+武漢型を打せてみればねどうなるかは見えるんでよね。 +いい意味でというのは「の人が言っているから信用する」とかですね、「こういう肩書だから信用する」とうことを徹底的排除していくというのがすごく重要ですね。</color>\\ 
-そうするアメリカ人見るわけですよ。 +\\ 
-それたうえでやろうらないかって話にるわけですね。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-左そうなんですね。 +なるほど\\ 
-でも治験中いうとでもともと武漢同じ治験中 +も勉強になりました、ありがとうございます。\\ 
-右あのですね。武漢型は治験中なんですけど新し治験なんですよ。 +とはいえ、さっきの3つのポイントしっかり押さえたうえで、よくこの情報わからないなこの情報ホントかなーという場合私たちのインスタグラムにも聞てくださ\\ 
-下やらなんです。 +</color>\\ 
-左これね、とんでもない話なんですよ。 +-------------------------------------------------------------------------------------
  
  
  
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