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-====== <緊急座談会第二弾!>オクロン型対応ワクチンをすすめない理由 ====== +====== 【こびナビ公式】誤った情報の発信者は ”MICE モデル” で攻撃してくる【スバスターズ】 ====== 
-ニコニコ動画に投稿されている座談会です。\\ +公開日:2021/06/04\\ 
-[[https://www.nicovideo.jp/watch/sm40998900|{{:ワクチン:pasted:20220901-103614.png?nolink}}]]\\ +出演者:\\ 
-5発目のコロナワクチンが投入されようとしている日本に警鐘を鳴らす非常に重要な動画です\\ +峰宗太郎(こびナビ副代表)\\ 
-70分以上と長いので時間がない人のために文字起こししました。\\ +池田早希(こびナビ副代表)\\ 
-\\ +---------- 
-村上康文:東京理科大学 基礎工学部生物工学科 教授\\+[[https://www.google.com/search?q=covnavi+%E3%83%9F%E3%82%B9%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA&rlz=1C1GCEB_enJP918JP921&source=lnms&tbm=vid&sa=X&ved=2ahUKEwie6r7JouP7AhUVmVYBHVLQDBkQ_AUoAnoECAIQBA&biw=1696&bih=756&dpr=1#fpstate=ive&vld=cid:9ddf564a,vid:ZUVevdZ-hHI|{{:証拠保全室:pasted:20221206-035701.png?nolog&1000}}]]\\ 
 +-------------------------------------------
  
  
-※レオン以下いて +===== 【き起こし】 ===== 
-右お願いします。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-左お願いします。 +みなさんこんにちは\\ 
-願いします。 +なじみの、こびナビ副代表の池田早希です。\\ 
-左東北有志医師会からですねあのー緊急座談会でコロナワクチンついて騒動がその2ですねまた発信させていただきたいと思います。 +本日はスペシャルゲスト、同じくこびナビ副代表峰宗太郎先生ていただいております。\\ 
-えー東北有志医師の会の顧問です。 +よろしくおねがいします。</color>\\ 
-どうぞよろしくおいします。 +\\ 
-えー本日対談させていただく先生は東北有志医師の会代表☓☓☓クリニック医院長のごとうひとし先生です。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-どうぞよろしくおいたします。 +よろしくおねがいします。</color>\\ 
-1人先生は東京理科大学で名誉教授であるワクチン薬品開発第一人者でるむらかみやすし先生です。 +\\ 
-どうぞよろしくお願いします。 +**<color #22b14c>「なぜ誤情報が生まれてしまうのか?」</color>**\\ 
-では始めたと思います。 +\\ 
-今日はですねあのー今日のテーマどうしてこれは発信したいとそう思いまし動画を作製するたりました。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-まずですねあの背景ですけど皆さん今国民の大体10%位がワクチン接種しているにもかかわらず感染爆発しているのはご存知かと思います。 +世の中、たくさんのコロナウイルスだったりコロナワクチンだったり情報がりふ中に誤った情報あって、その誤っ情報のせとても不安思われたりとかワクチンを打つのが怖くなったりしてしまう方もらっしゃると思います。\\ 
-それですね、今日本は世界1、2位なんですよ。 +しかもそれって健康にかかわることなの悪影響を起こことがあるんですよ\\ 
-やっぱり摂取率の高い韓国あるいは台湾なんか非常に感染が感染になっていますね。 +そもそもなんでそうう情報生まれてしまうですね?</color>\\ 
-で、ちが今使っているワクチンは1番見つかったぶかん型ウィルスするワクチンんですね。 +\\ 
-れを何回も何回もブースターしている。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-今流行っているのはオミクロン型後で詳細な話が出てくるかけどこれにはワクチンですよ +これは非常に難し問題で、私も専門家ではないんです、いろんな先生とお話をしてウイルスの感染症が広がってから、WHOは非常いろん情報が氾濫している状況を「Infodemic」というように言たりしていますね。\\ 
-ら今蔓延していじゃなだかオミクロン型ワクチンを打てばういくんじゃないかと言う1つの考えがあるわけです。 +「information」と「epidemic」を合わせた情報の氾濫した状態。\\ 
-実際に政府ですねファイザー今度開発しオミクロン型のワクチン言うものを買いましして10月からそのブースターにオミクロン型ワクチンを私たちにすようにしていす +しかも情報の氾濫した状態だけはなくてその不正確な情報だとか間違っ情報、これ「misinformation」といいますけども、意図的に全体をかき乱すような情報、これ「disinformation」と言いますけどもこういたものが氾濫ししまうことで本来も大事な情報、判断必要な正確な情報だと重要な情報、それから参考になるような情報、こういったを適切選別することが難しくってしまった状態、これを「infodemic」と言っているんですよね\\ 
-で、これついまあ一般の人はたぶん理想かと納得するんじゃないかと思うんですが私たち研究者からの目からするとこれもまたとんでもななんです。 +この「infodemic」が起きということは結局ところ「misinformation」あっり「disinformation」というものが出て来てしまうというところに問題があるんでよね。\\ 
-これぜひ伝えたいと思いましてこの動画作る至ったわけです。 +、「misinformation」「disinformation」が出てくる背景にはどういうもがあるか池田先生考えられたことあります?</color>\\ 
-それの詳細の話はあとで村上先生のほうからしていただきたいとます。 +\\ 
-ちょっその前にですあのー全体的な話をさせていただいと思いま。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-見えますしょう。 +どうう背景があるか?\\ 
-大丈夫でか。 +</color>\\ 
-画像がでる。 +\\ 
-見えてます。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-はーいありがとござます。 +誰かが必ず情報を作るわけですよね?\\ 
-それで今日のお話はですね、オミクロ型のワクチを進めないそ理由すね。 +が生成すんです。\\ 
-れともう一つそれに合わせ最近5歳ら11歳未満のワクチン接種の努力義務ということに決まったんですね。 +それを発信することで受けた人がにそ人が発信することで広っていくわけですけど、考えてみればどんな情報も大元があるわけです。\\ 
-努力義務というのはですね、努力しないと非常にいけないよな印象を持つわけですよ。 +大元っていうの誰か作っお話だったり、嘘をついていたり、それとも間に不正確な情報で物事とらえ広めてしまっいるわけですけど、その大元はどような動機、モベーションをもって発信されていと考えられているかわかりまか?</color>\\ 
-れもとんでもない話だ思ってるの全国有志医師の会みんなこれに反対しわけです。 +\\ 
-で、これについてもお話していきたいと思います。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-その裏にですね今のワクチンはですね、打てば打つほど変異が進み感染が広がりほか疾患にかりやすくなる。 +やっぱり皆さんワクチンを打っ欲しくんじゃないですか?\\ 
-このようなこと分子レベルで分ってきたんです。 +そういう人たちもいだろうし、あはいろんなことに不安をもってそれで誤解してそういう情報を生んでしまうとうことがあるかと思います。\\ 
-で、の話させていただきたいとます。 +</color>\\ 
-で大きな話としてですね、一番目にオミワクチン接種を進めない理由そし二番目に子供接種反対理由、それこれら起こりうてどすればいいかということを +\\ 
-1時間くらいで話していきたいと思い。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-うわけで1番最初の話であるオミクン型ワクチンが10月から政府摂取しようとしています私たちはこ反対なわです。 +はい、いろなファクターがありますがそれも大事な動機ですよね\\ 
-その理由むらみ先生のほうからなんで反対をお願します。 +何かみんなの行動てしまいたいという思いだとか、自分が信じいるみんなも同じよう信じてほしいだとか、それから自分の主義を押付けたいとかいろろある思うんですけど最近色々先生とおしして教えていただんでけども不確実な情報すとか情報をき乱ようなものは、よく情報戦争、要は国家間やってようなスパイとか、ういうイフォメーショ戦争でその動機や何で起きいるを解析するモデルがあるということが言われているらしいんです。\\ 
-下じゃだんだんとしていきたい思います。 +で、スノーデンファイルってありましたよね。\\ 
-少し面倒になるんですなるべくわかりやすく話をしていたいとます。 +スノーデンという人が秘密情報を盗み出て公開して問題にった。\\ 
-よろしお願いしす。 +その小説の中も出てくる「MICEモデル」というものがあるんですよ。\\ 
-えーと、それでですねワクチンがどういった仕組みでいるかというをしていきたいうんですけど、ワクチンは抗体誘導していると皆さご存じだとんでけどね。 +聞いたことありますか?</color>\\ 
-画像 +\\ 
-えーとそれでですねスパイクラル、これが有名なスパイクトアンブルっていうやつであしてこんな形をいるわけですね。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-れがコロナウイルスありましてこの赤い奴がスパイクラルなんですけどう風に連立しているしているわけなんですれが、細胞側ねじょうたいがうありまして☓っていうんですこれとくっつくことで感染るわけですよね。 +-、ないです。 
-それでワクチンはどういった抗体を誘導するといいます上の丸の部分なんですよ。 +ネズミですか?</color>\\ 
-RBD領域くっつく抗体誘導してそれでこ反応☓じゃないかいうわけんですけども実はですね今摂取しているワクチンは二つの抗体を作っていまして一つは感染を抑制する抗体なんですがも一つ感染増強抗体なんですね。 +\\ 
-で、これはあまいわれいんですけどこのあですねNTD領域つく抗体を上げるんですよね。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-えーとで、これ多分報告ではいわれていないんでよね。 +そうです「M」「I」「C」「E」でネズミさんという意味なんすけどもこれ、頭文字なってるです\\ 
-れで問題はですね、これは野生型っますがこれもともとのですねウイルスの☓はよかったんですよ。 +実はすね、このMICE何を表しているかと、「M」「Money」お金「I」「Ideology」イデオロギーですね、自分信条と信じ込んでいもの\\ 
-このあたゃん抗体つい抑えた感染がころがこデルタなんですけど、でこれオミクロンなんですが赤のが変異ですよね。 +「C」「Compromise」と「Coercion」要はり合わせ、妥協\\ 
-こんな感じだったのがすご変異が入っちゃってそれでRDB領域でここがじようたいくっく領域ですので、ここに変異入ってしまいまこには抗体がくっけなくなるですね。 +「E」が「Ego」自己承認欲求とか。\\ 
-するせっかく免疫回避してのあたりにくっつく抗体がなしまいますので防げなくなっちゃうんでよね。 +解析していくと結局何らかの利害があっり、自分の商売をしたいというお金の問題\\ 
-これが問題なんです。 +自分が嫌いだよとかワクチン打って欲しくないとか政府がやることはすべて反対とか、お金を持ってい人はきっ人類を不幸にとしてるんじゃないかとかそういうことを考えて行動して\\ 
-それですね、どううこをやろうとしているかというとどうせだったらオミクロンスパイクで免疫しようじゃう話を考えるわけです。 +政治的な信条も入っているイデオロギーだったりします。\\ 
-なる、メッンジャですねオミクロンメッセンジャーですね、それを利用してやれば多分オミクロンの交代がんじゃないう想なんですね。 +それから自分今まで信じきたことと整合性を保つためだとか、ああんなに目立っているのはこういう悪いことをしているから違いいという「すり合せ」です\\ 
-で、これですね一つ大きな問題ありまして皆んがワクチンを打た段階これが広がっているということはこれは免疫を逃れる性質を持ってす。 +して最後は、俺聞けと話を聞いてしい、私を認めてほしい、こんいろんなら反響がもらえるのだったら賛同者がるんだということでエゴでよね\\ 
-ってことですね。 +こういったいろいろな背景がって初めに誤った情報作り出てしまう同期になってい捉えることができるんです。\\ 
-免疫をまぬがれます。 +ので、この「MICE」モデルというものでようやく最初の質問に答えることになるんですけど、様々動機があと思うんですけど、結構それは個人の不満だったり広げたいという思いだったり、それら経済的な動機があった、いろんなことがあって情報の正誤、正いとか間違っているとか本質的に関係なくてとにかくどんな情報でも広げたいという動機のひとが出てるんだとうことを認識ていただくのがとても大事でよね\\ 
-ということは、こちらを打てば抗体はできるんですけどオミクロンのパイを打ってもこれは免疫がきやい部分が変異しっちってっても打っても抗体はかなかきなわけですよね。 +ころで大事なことがあって、デマを流す方々がいるんです、あるは取り込まれてしまう方、それからそれをサポートしてしまう方、どぷり足を踏込んしまう方がっぱおられんですけども、こういう方々もその正当な情報流す方に対して「MICEのしつけ」ことをするんですね。\\ 
-という問題なんです。 +例えば、よくあるのは、ワクチン企業からお金もらっているからワクチン推進してるんだろう意見をたまに聞きまね。\\ 
-れでですね、今まのワクチンっていうのはオミクロンには弱い効果かないいうとで、ど考えいますとオミンってのはRBD領域が変化ちゃったのでこれはまずいよってことしてあの、発想の初めはスパイク入れ替えうとしていたわけですね。 +それからイデオロギー、あいつらは自分たち作ったワクチンを打たせたいから宣伝してんだいうイデオロギー。\\ 
-オリジナル型らオミ型に入替えればまいこオミの新しい抗体ができんじゃなかという話であったんですが、そこが本題にりまして実は変異入っていっていことんですけど方向抗体ができない方向になっわけです。 +それから自分たちが有名りたいからやってるという合わせ。\\ 
-それっても抗体ができいということでど考え二つ等量に分けたんですね、だからこっちのオリジナル型新しオミクロンを両方一緒にしわけです。 +して、あいつらは自分たちが満足からやってんだというエゴ\\ 
-二つ混ぜるわけです。 +ういう指摘結局この反論もMICEモデされるとが多いんです。\\ 
-でそする共通領域残っるので、そこ量は増えるわけですよね。 +ただ、冷静にこの情報を判断るときは、の「MICEモデル」を明らかに攻撃の材料に使っている側怪しいことが多いです。\\ 
-見かけではそれこの抗体だけを増やしやろうという発想なんですよ。 +なの、よくワクチン工作員だとか製薬企業のナントカだとい方がしゃいまけども、やはりそういう声を荒げるというのがひおかしい態度なんですよ\\ 
-というとで見かけの上ではオミクロンの対応なんですけど実は武漢型混じってるんです。 +やはり冷静科学的な根拠元ついしてどういう議論、考える道筋があって自分主張してるの、どういう背景のある情報のかそれを丁寧にみていくことでこういったミス、ミスっていう噂話だとか作話だとかのアヤシイ話っ訳せばいと思うんですけども、ういっのに対峙していけばいいのかなと思るんですよね。</color>\\ 
-1対1で混ざっています。 +\\ 
-右ちょっとよろいですかね。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-要するに今いったお話はですね、10月から打とうとしてオミクロン型言っているけどオミクロン型武漢型混合た二ワクチン呼んでますね。混ぜたものを打ってる。 +ありがとうございます。\\ 
-実はそにはトリックがあるすけどそれはまた後でお話しします。 +ですね、実際びナビの活動をしていワクチン会社からお金をらってるんだろうとか、いぱい打せて人類を滅ぼそうとしているのかみたいな感じのコメントをもらうことがありますよ\\ 
-下そこでですね一つ問題はすね一つの抗原で免疫をやってしまう同じ抗体しできないと知られいるんですよ。 +ホント困ます。</color>\\ 
-それで抗原検査をやっているんですね。 +\\ 
-一回一の抗原で免疫しちゃうとそよく似た抗原を注射しても初め抗体かできないとい現象です。 +**<color #22b14c>「どうすれば誤情報から身を守れるか?」</color>**\\ 
-いうことで武漢型で免疫をしちゃった人たち八割いますので、その人たちの新し抗原のオミクロンを注射しも古い抗体は増えるんですけど残念ながらオミクロン抗体はできないんです。 +\\ 
-これが最大の問題なんです。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-といで、オミクロンにかかったとしてもで新し抗体できないわけです。 +私た医師はワクチンに関する何の情報が正確かかどの情報っているのかすぐわかる多いと思うんですけどそうはない方そういう情報を目にして本当かどうかはわからいけれども心がザワザワする、そういう時はどうすればいいんですかね?どうしたら判断できるんでしょうか?</color>\\ 
-抗体だけが増加してしまうという現象が起きわけです。 +\\ 
-それで、古い抗体はだんだん反応性悪くなってのでそれで有効性が起こってしまうというんです。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-ていうことがっかりありまして、からこの現象のでオミクロンだけだ抗体できないわけです。 +すごくい考え方、大事ポイントですよね。\\ 
-それで武漢型と混ぜということで、なんていうごましとえばごまかしなんですけどね、本来武漢型と同じなんですよ基本的にはね。 +私が一番言いは、良情報源を複数持ってクロスチェックをするという情報の取り方を基本とするとつ、こ大きな柱で。\\ 
-ということで五回目の摂取。 +れからもうひとの大き柱は情報を適度に遮断すということですね。\\ 
-四回目やってらオミクロン型っていうフレッシュ一段新し気持ちになったかもしれませんけど実際に前と同じものです。 +三つ目、これは情報の内容や知識といもの、感情を切り離して判断する大事んじゃいかと最近は考えています。\\ 
-同じのに少しるもの混じっているというだけのです。 +特に、一個目から行きまと、まず公的情報\\ 
-えーとよろしいでしょうここ。 +これとっても大事にしていただきたいんです\\ 
-右左はい。 +日本でいえば厚生労働省だか内閣官房だかが情報を発信していますし、多く学会も情報を出してよね\\ 
-れでですね、じゃあこれですねどれぐら有効なのかということなんですけどね。 +ただ、日本でいうと公的クタの情報発信が弱いのは事実ですので外国にも目を向けていただきたいですね。\\ 
-これが最大の問題でありまして、実は有効性は低いんよね。 +WHOだったりアメリカのCDCだったりFDAそれから感染症学会IDSA。\\ 
-もしかする元のタイプのほいかしれないということなんです。 +そうったころが丁寧に情報信をしていまね。\\ 
-これモデルナがやった実験なんですけどこれは新いオミクロン型のワクチンを打つ前打っ後とでどんな抗体誘導されたかなんですけど、もちろん武漢型は上がるんですよ。 +なので、まず公の情報、というのは多くの専門家関わっていさっきのMICEモデルたようにお金を目当てにしているということが公的情報ほとんどなわけで\\ 
-もちろん初めに打っていますらそ抗体は上がるわけですよ五回目の摂取になりますから。 +で、イデオロギーに染まっているということも大きい国家においてはあまりないんですね。\\ 
-それで、数値的には千二百から六千ぐらになったというわけですね。 +なので、そういう安全性もありますので、公的情報を複数もつ\\ 
-そして、BA.1だと起こっちゃったところです活性が抗体効かなくなたところが上がは上がるんです二千四百ぐらまでしか上がらなんです問題はBA.1はわけですよ。世に。 +公的情報も間違えることはるんです。\\ 
-BAのこの辺ですBA.4かBA.5るんです。 +見解が変わるっていうこともあります。\\ 
-これ対しては上がってないないですか、ほとんど。 +なので、複数持っていただいて、クロスチェックですね。\\ 
-百十六がせいぜい七百二十七ぐいまでなっていませんのでおらくれを打ったとしても有効性は非常に低いかとわかります。 +っちでこう言ってる、こっちこう言ってる、これは両方言ってるし、三つと言ってるしというよう感じ決めてくと\\ 
-ということなで武漢型の抗体増えるんですけど残念ながらBA.5など今増えてるものの抗体増えいだろうというわけです。 +妥当なラインをまずは知ってもらうということすごく大事だと思うんですよね</color>\\ 
-右ちゅっよろしいです。 +\\ 
-ちょっと皆さんに確認のためにいいですか。 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
-今度打とうとしているのは武漢型+BA.1オミクロンなんですね。 +ですね。\\ 
-左下そうです。 +こびナビもそういた公的機関の情報を複数確認したうえで情報発信していますもんね。</color>\\ 
-右い流行ってるのはBA.5なんです。 +\\ 
-あるい4らもBA.1はいないんす。 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
-BA.5には反応性が七百くらいしかく極めて低いとこれを打ったしても反応性は極めて低と、そういうことなんですね。+ですね。\\ 
 +で、あとさっき言った準公的団体とてはボランティアの団体かもあります。\\ 
 +こういったところにはこびナビも含まれていますし、今回のワでいえばコロワクんサポーターズも頑張っておられます、コロナワクチンの公共情報タスクフォースという団体もあったりいろんなところが情報発信していますので、複数まずいただくということはすごく重要だと思いす。\\ 
 +際にですね参加メンバーをよく見ていただきたいんですね。\\ 
 +多種多様な方が参加しているがすごく大事なことになってきます。\\ 
 +というのは、「反ワ」と言わるよな団体ですかワに本当に反対いる人たちや不安を覚えてる人ちの団体もいろんな団体を立ち上げて情報発信をしているので一見公的団体のような名前ついていたり、政党ぽい名前がついていたりすることもあるんですけども、まぁ、同じようなメンバー同じようことをろん場所で言てるっていうこともあるわけです。\\ 
 +なの、特にいろんな専門家が複数以上の専門家がしっかり異口同音に言ってるようなこと、こいっとを確認することが重要ですね。\\ 
 +それから、三つ柱があるといですけども、先に言っておきたいのは、感情と情報切り分るということもすごく重要です。\\ 
 +特に感情といものは不安だか恐れ、こういったもだとか、何かもっと悪いことあるんじゃないか、悪い情報があるんじゃないか探しておきたくな感情は人間自然心理なんだそうです。\\ 
 +私も心理学専門家ではないすけどもういうもは「doom seeking」っていうんですよ\\ 
 +「doom」というのは悪い運命いう意味昔ゲームがあったんですけども、Doom Seekerとうのはり悪い情報を探したくなる、自分が傷つくのはわかっているけどもっとたくな心理がヒトにはあるらしくてですね、そういうこをしてしまうと、永遠と情報を探してしまうことになんですね。\\ 
 +そしてより悪いか警告している情報見ると、こっちが正いんじゃないかというそ不安のカタルシス得つつ不安を増幅するとがあるようです。\\ 
 +ので、とく不安感情だとか不安定な感情だとかそうった煽られた感情と情報の内容をきれに切り分けということはしかりしていただきたいですね。\\ 
 +やっぱり怖いんだとか、ナントカはいけない、特に「!」がたくさんいている場合、「判明」か「Breaking News」とかういうこが書いいるものは基本無視て煽るようなものはすべて却下です。\\ 
 +こういうことをしていくこと重要だと思います。\\ 
 +うすると二つ目柱に結び付いてるんですけども、情報遮断、これがすごく重要ですよね\\ 
 +SNS、特にインスタもそですしTwitterだとかLINEのグループとでも回ってくる情報があると思うんですけどった情報公的情報を全然背景にしていないことが多いですよね\\ 
 +なのでこうったものは入ってきてしまうと不安とかに訴えてくこといのでそもそも遮断してしまうというのも手だ思うんですよね\\ 
 +特に、ソースが付いていない情報は遮断しましょう。\\ 
 +ソースが付いいないというのはLINKで公的情報源や論文それから複数大きなメディア流していニュース、こういったころにLINK付いていない情報ははっきり言ってアヤシイです。\\ 
 +誰が作ったからな情報は基本的にどん内容あっても無視\\ 
 +これが一番大事なと思っています。</color>\\ 
 +\\ 
 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
 +るほど。\\ 
 +そしたらそういう意味でこびナビインスタは引用論文付けたりだとか、とは誰発信しているのかというのがわかるので、そうった意味はプラスになるのなと思いすね</color>\\ 
 +\\ 
 +<color #7092be>峰宗太郎:\\ 
 +ですね。\\ 
 +発信者の顔見えてというのもすごく大事、ただし何度も言いますけども、発信している人もいろな人がいます。\\ 
 +こびナビを信じろ方を私はするつりは全くないです。\\ 
 +特に、今回説明しなかったですけども、俗人性主義や権威主義の排除もしたほういいんですね。\\ 
 +どういったことかというと、あの人が言ってるから正し言ってるから間違いというのはあまりよくなくて、権威主義大学の教授ていか、ナントカの教授言ってい、ナントカ賞受賞者言ってる、ナントカ学を30年やってる人言ってる、こうったもは本当参考になりません\\ 
 +で、ひとつ、れ逆転するんですけど参考になることがるんです。\\ 
 +デマを言ってる人はもう信じない方がいいです。\\ 
 +かにおかっちゃっている人がいうことは信じない、そこが入てきら情報を遮断\\ 
 +情報源というのはいまいくらでもあるんですよ世中。\\ 
 +思うよりっぱいあります。\\ 
 +で、本当デマの人切り捨ててしまっても、大事情報が来なくなるという心配はありません\\ 
 +なので、情報遮断合わせてですね、い意味の俗人主義というのも排除\\ 
 +いい意味というのは「この人が言っているから信用る」とですね「こういう肩書だから信用する」を徹底的に排除していくというがすごく重要ですね。</color>\\ 
 +\\ 
 +<color #ed1c24>池田早希:\\ 
 +なるほど\\ 
 +とても勉強になり、ありとうござす。\\ 
 +いえさっきの3つのポイントをしっり押さえた、よこの情報わからないなーの情報ホントかなーという場合は私たちのインスタグラムにも聞いてくださいね。\\ 
 +</color>\\ 
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